2018年11月23日

家族の絆をつむぐ本-継伝-

秋の地域行事

秋も地域行事に関わらせていただきました。

10月13日は大田町で一番大きな神社である喜多八幡宮と南八幡宮で行われる
大田市の代表的なお祭り『高野聖』に神社エール(地元ケーブルテレビの番組)
の取材で参加。
神社なのに高野聖という仏教的な名前や、参加者が大きな飾り物をかつぐ姿に
なんとなく不思議なイメージを持っていましたが、今回多田先生に詳しい話を
お聞きすることができ、高野聖がどういうものかよく分かりました。
日本では江戸時代まで日本人らしく神道と仏教を融合させる神仏習合の時代が
続いていましたが、そこから端を発したお祭りだから仏教に関わる名前なのですね。
大田市民としては意味を知っておいた方が良いお祭りだという事が分かりました^^


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10月21日は足元鳥井町の文化祭を開催させていただきました。
今年は鳥井出身の若手に多くの作品を出していただき、若い人にも見ごたえのある
展示物になりました。
来年は、もっと出店を出せるようにしたいですし、将来的にはステージでの出し物
もできるようになりたいです。予算のことなど課題も多いですが、年々よくして
いきたいですね。

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次は年明けの『仮屋』(歳徳祭)に向けて準備を進めていきたいと思っています。
今年までは自治会だけでやっていましたが、来年は鳥井全体で参加者を募りたい
と思っています。
多くの地元の子ども達に大切な日本の文化を伝えていきたいですね。


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posted by 細田次郎 at 13:46 | Comment(0) | 紡ぎ部日記

2018年09月08日

家族の絆をつむぐ本-継伝-

夏のおわり

今回の大雨や台風や地震で被害に遭われた方々に、心よりお見舞いを申し上げます。
大雨の時に大きな被害に遭われた広島県三原市のお客様は、
「まさか自分の地域がこんな事になるとは思ってなかった。明日は我が身ですよ」
とおっしゃっておられました。
日々普通の生活が送れていることに感謝し、精一杯社会のために務めていきたいと思います。

なかなかブログの更新できず申し訳ありません。
夏はイベントが目白押し、また簡易郵便局を引き継ぐことになり、バタバタしております。
簡易郵便局は運良く経験豊かで前向きな素晴らしい職員さんに入っていただくことができ、
現状においては一番良い形で体制が整いました。やはり運が良いです^^
(私が業務を覚えるのにまだまだ時間がかかるために… 経験者はとてもありがたいです)

スタッフの一員としてお手伝いさせていただいている大田市の祭り『天領さん』は大変
盛り上がり、地元鳥井町のバイパス開通記念イベントも多くの町民の皆さんに参加いただき、
とても活気がありました。
8月14日の鳥井町盆踊りでは今回初めてくどきをさせていただきました。櫓の上で
歌うのは快感ですね^^
あとお手伝いさせていただいている空手イタリア代表の東京五輪大田市合宿誘致も大田市
との協力体制が整い、いい形となりました。あとはオリンピック出場を願うばかりです。

次は10月21日の鳥井町文化祭に向けて準備を進めていきます。若い方の作品や出店を
増やし、子どもからお年寄りまで喜んでいただける文化祭を目指していきたいと
思っています。


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(準備風景。本番写真なくてすみません…そのうちぎんざんテレビで放映いただく予定です)

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本文とは無関係ですが、今読んでいておススメしたい本。
最近、戦前の欧米諸国はどのようにアジア各国を植民地として統治していたのか知りたかった
のですが、この本は当時の欧米の日本への植民地政策的アプローチ、黄色人種への差別意識
というものがよく分かります。(但し、最後の方、第二次大戦時の日本についての記述は、
南京大虐殺や自虐史観の面など認識を間違っており(当時の情報では仕方ないとは思います
が…)残念に思う部分もあります)
日本人がドイツで出版した本を日本語訳したものです。
日本人として知っておいた方が良い内容だと思います。東南アジア各国への植民地政策をもっと勉強したいですね。


posted by 細田次郎 at 17:28 | Comment(0) | 紡ぎ部日記

2018年07月28日

家族の絆をつむぐ本-継伝-

今年も熱い夏がやってきました。

毎年この時期は、自治体や大田市の祭り、行事ごとなど大忙しです。
今年は下の子も中学校に上がり、小学校の行事が無くなった分多少は減った
気もしますが、それでも追われていますね(^^;

明日は地元鳥井町下山根自治会のお祭り「豊山さん」。
台風が一番激しい時間帯にぶつかってしまいましたが、室内なので安心です。

8月5日は大田のお祭り「天領さん」。関わって今年ではや5年… 今年も写真展します。

この前7月15日はお客様の関係で、大田市祖式町の「子どもフェスタ」の写真を撮りに。
アユのつかみ取りや、だるまさんが転んだ、紙芝居など、久しぶりに自分たちが
小学生の頃に無心で遊んでいた時を思い出しました。
今時めずらしい、わんぱくなお祭りでした^^


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今日はこの後大田町相生の荒神さん祭りに『神社エール』の取材でお邪魔します。神社エールのおかげで、誰よりも大田各地の祭りに参加しているかもしれません。






posted by 細田次郎 at 15:13 | Comment(0) | 紡ぎ部日記

2018年07月01日

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1日限りの『相生座』

6月23日、大田市のサンレディー大田にて「一日限りの『相生座』」
が開催され、ご依頼によりフロアにて写真展を開催させていただきました。

相生座とは昭和30年代まで、大田町相生にあった大衆演劇場です。
各地の一座や、地元の劇団による演劇が行われ、市民を楽しませていたようです。
この度、かつての劇場を忍び、地域を盛り上げようと、相生在住の
和田理容院の和田氏を中心に実行委員会が立ち上げられ、開催に向けて
準備を進めてこられました。

大田小唄に安来節、大衆演劇と様々な発表がありましたが、500人の会場は
完全に満員御礼、大変盛り上がり、皆さん大満足の公演となりました。
おかげ様で「懐かしの大田 写真展」も大好評だった模様♪
私も全ての発表に見入ってしまいました。美郷町吾郷の地域住民で結成されて
いる青吾会さんの演劇は、素人とは思えない演技で、笑いあり涙有りで
私もホロッと来てしましました。打ち合わせでお会いしている時は普通の
お兄さんだったのに、あんな演技をされるとは… 

昔の人はこのような大衆演劇で笑い、泣き、日頃の疲れを癒していたのだと
想像しました。

『オペラ石見銀山』に続き、来場者が喜び活気に沸く大変貴重な場に
立ち会わせて、ありがたい限りです。

再演を願う多くの声に押されて第2回が…… あるのでしょうか…。
あれだけ皆さんを喜ばせたのだから、あってほしい… ですね^^


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posted by 細田次郎 at 20:13 | Comment(0) | 紡ぎ部日記

2018年05月28日

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先生

人に「先生」と呼ぶことによく違和感を覚えます。
私も周囲から「先生」と呼ばれているような方と仕事でご一緒させていただく事も
あるのですが、できるだけ先生と呼ばないようにしています(周囲の事を考えて
呼ぶことも当然ありますが)。

先生って何だろう? と思ってしまいます。

一般的に先生と呼ばれる人はどんな人かというと、学校の先生、お医者さん、
学者さんなどですよね。
よく考えたらみんな勉強のできる人です。
例えばスポーツの一流選手のことを先生とは呼びませんよね。歳を重ねてコーチや
監督くらいになれば先生と呼ばれる事もあるかもしれませんが…

これってちょっと変だと思いませんか?
頭がよくて勉強してきた人は尊敬の意味を込めて先生と呼ばれるのに、身体を動かす
事で努力してきた人はそう呼ばれない。

頭の良し悪しは能力です。能力は努力で身につけたものではありません。
両親や先祖から受け継いだものであり生まれつき備わったものです。
医者の子どもに医者になる人が多いですが、それは記憶力が良い能力が備わっている事が
前提としてあるからです。例えば私などはどんなに勉強したって、記憶力が低いので医者には
なれません。自覚しています。それは悪い事ではなく、あきらめているというわけでもなく、
分をわきまえている(自分の能力を認識している)という事です。
「でも努力は本人の意思じゃないか」と言われそうですが、極端な話、努力できる能力も
遺伝と言えなくもありません。

「そんなこと言ったら、人それぞれ優劣があることを認めて差別じゃないか」
と思われる人ももしかしたらいるかもしれませんが、人は優劣があって当たり前です。
ただ、一人の人が全てにおいて優っているわけではなく、必ず人より劣っている所も
あるはずです。
頭が良い人もいれば、スポーツができる人もいる。絵が得意な人もいれば、会話が得意な人
もいる。何かに打ち込みたい人もいれば、とにかくなまけたい人もいる。
いろんな人がいますが、どんな人でも必ず自分より優っている所もあれば、劣っている所も
あるはずです。

何が言いたいかというと、他人は誰でも必ず自分より優っている所があるのだから、誰もが
先生だと思うんです。私みたいに一度劣等感の極致に達した人間は、周りの人みんなが
学ぶべき人に見えます。
特に自分より先に生まれた人は全員、自分より経験が豊富なわけなので、書いて字のごとく
「先生」なんですよね。


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水を張った田がきれいな時期です。

posted by 細田次郎 at 21:43 | Comment(0) | 紡ぎ部日記

2018年05月13日

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少年少女野球教室

今日は知人に頼まれて、少年少女野球教室のお手伝いをしました。
あいにくの雨のため、大田小学校体育館での開催となりました。

プロ野球選手OBの方々が来られて、大田市内のスポーツ少年野球チームに
野球の基礎を教えるイベントです。
大田高校から阪神に行って中継ぎのエースとして活躍した福間氏の他、
4名のOBさんが指導をされました。

一応私も中学までは野球をやっていたので(中学では応援席ウォーマーでしたが…^^;)、
興味深く指導を見させていただきました。
私たちの世代は、あまり細かい指導を受けなかったため我流でやっていましたが、
こうしてプロに行くような選手に基礎を習う事は大事だなと思いました。
私は学生時代、どのような投げ方や打ち方が良いのか分かりませんでした。
習ったことを素直に取り組めるかどうかという事も…とても大事なのでしょう。

最近私は文化的な行事に関わる事が多く、久しぶりにスポーツに関わりました。
学生時代はただカッコいいかどうかという判断基準でスポーツ部に入っていましたが、
今日過去の部活時代を思い出して、実は自分は文化部向きの性格だったかもしれないと
改めて思いました。
人って、文科系の人、スポーツ系の人に分かれるような気がします。


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posted by 細田次郎 at 19:33 | Comment(0) | 紡ぎ部日記

2018年04月22日

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伝統行事と地域

今日は地元ケーブルテレビぎんざんテレビさんの『神社エール』という
番組の取材で大田市長久町土江の迩幣姫神社にお邪魔しました。

この長久町土江、迩幣姫神社では「土江子供神楽」、そして大田市の伝統行事
「仮屋」が有名です。
http://tsuchie-kagura.jp/
今回宮司さん、宮司さんのお母様、土江子供神楽の団長さんのお話をお聞きし、
このような伝統行事が地域にとっていかに大切かを改めて知る事ができました。

先日大田市では震度5強という地震が発生しました。このような災害時には地域の
結束や協力がどれだけ大切かという事を認識します。そのためには普段からの
付き合いが大切であり、その付き合いを深くするために伝統行事が大きな役割を
果たすことが、今回の放送をご覧いただけるとよく分かると思います。

やっぱり伝統行事は大事です。戦後の資本主義、経済至上主義により地域の伝統が
随分衰弱してきましたが、今本当に見直さなければならない時期だと思います。
昔の多少貧しくとも人のつながりや人情が深かった良き日本社会に目を向けるべき
だと思います。

自分にできる事はまずは地元の伝統を復活したり守る事。
微力ながらこれからも携わっていきたいと思っています。


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(放送)5月末



posted by 細田次郎 at 17:39 | Comment(2) | 紡ぎ部日記

2018年04月12日

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入学式

今日は娘の中学校の入学式でした。

先日、ここ大田市を震源地とした大きな地震が発生したため、
月曜日の予定が今日まで延びました。
沢山の方にご心配いただき、感謝申し上げます。
おかげ様でうちは少し物が落ちたくらいで家族も皆ケガもなく無事でした。
地域によっては建物に被害がある所もあり、早期復興を願っております。

上の息子は性格が妻とうり二つであり、娘は自分にすごく似てるなあと思います。
娘を見ていると、子どもの頃の自分を客観的に見ているようで、
「ああ、自分は周りからこう思われていたんだな」
としみじみ思う事がよくあります。自分に似ているだけにかわいくもあり、腹立つこともあります。
子どもも成長するにつれて、親をよく観察するようになりますね。私も子どもの目を気にして
姿勢を正すことがあります(^_^;
そう考えると、子どもを持つという事は自分の成長にとってもとても大切な事なのではないでしょうか。
何より「命をつないでいく」という意味で子どもを授かる事は真に大切な事だと私は思っています。連綿と受け継がれてきた命は自分一人のものではなく先祖代々の大切な財産だと思うからです。



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入学式後、鳥井小学校へ報告
posted by 細田次郎 at 21:22 | Comment(1) | 紡ぎ部日記

2018年04月01日

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近況

ここ数か月、なかなかブログを更新できず申し訳ありません。
現在様々な仕事、地域活動を抱えておりまして、疎かにしてしまい反省です。

更新していないのにも関わらず毎日チェックしていただいている方もおられると
お聞きし、大変ありがたくもあり同時にとても申し訳なく思っております(+_+)。

現在、継伝制作の他、空手イタリア代表事前合宿誘致、地元の新道路開通式の
企画・お祭りの準備など、そしてこの度ニッチノーマスとして簡易郵便局
を引き継がせていただく事になりました。

簡易郵便局とは、これまで私も郵便局とどう違うのかよく分かりませんでしたが、
ようするに郵便局から委託を受け、一部の窓口業務を事業主が請け負うものです。
この度大田市の9号線沿いにある、『長久東郵便局』の事業主が訳あって辞められる
という事で、引き継いでもらえないかとお声が掛けいただきました。
@周辺には会社やお店も多く無いと困る方が多いこと 
A継伝制作との兼業が可能なこと
B直観(日頃ほぼ直観で動いてます…)
により、引き受けさせてもらう事を決めました。
既に私も業務を覚えるために教えてもらっています(なかなか覚えれませんが^^;)が、
正式に引き継ぐのは秋口になりそうです。


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郵便事業を立ち上げられた前島密氏。その当時の日本のためにという思いには感服です。
宇品の研修施設の図書館の中に紹介コーナーがあるのですが、私はじっくり見入って
しまいました。研修生の中にそんな人なかなかいないと思いますが…
私はは継伝を通じて前島氏のように戦前や戦後日本を大きく成長させた人に巡り会う(調べる)
機会がこれまでに何度かあり、何かご縁を感じました。
前島氏の想いを胸に郵便事業に関わりたいと思っています。


現在主で勤務されている方は退職される予定ですので、新しく働いていただける方も
募集していきます(近々ハローワークに出します)。どなたか窓口業務に興味の
ある方がおられましたら是非ご紹介ください。

<ニッチノーマス『長久簡易郵便局』運営方針>
●私たちはお客様とのふれあいを大切にし、いつでも何度でもご要望・ご質問に快くお応えします。
●私たちは正確で丁寧な仕事に努めます。
●私たちはお客様から知り得た情報の守秘義務を順守します。

ただ流れ作業だけで窓口業務をしてもなかなかやりがいが持てないんじゃないかなあと
思っています。せっかくなのでやりがいを感じる職場であってほしい、そういう思い
を込めて運営方針を考えています。



空手イタリア代表も活動が実り、誘致が決定しました!
大田市(自治体)も全面的に協力していただけることになりました。
なんとか大田市の地域活性化につなげたいと思っています。

https://www.facebook.com/ohdacamp/
(これから公開予定ですが、FBページも作りました。ご覧いただくとこれまでの経過
 がよく分かります。)
賛同署名他ご協力いただいた皆様には来週経過報告に回らせていただく予定です。


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posted by 細田次郎 at 15:37 | Comment(2) | 紡ぎ部日記

2018年03月03日

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婦人会 周年記念

2月18日に島根県大田市温泉津町湯里にて
『湯里地域婦人会 創立70周年記念祝賀会』
が開催され、記念映像やプログラム、記念品を制作させていただきました。

近年では時代の変化から全国的に婦人会が減っているようですが、
湯里婦人会様は高齢化は進んでいるものの元気に活動しておられます。

昔の写真を見ていると、地域住民同士の強いつながりを感じます。
今はそのつがなりがだいぶ薄れているように感じてしまいます。
何だか寂しい気が… よく思います…。「良き日本を取り戻さねば」と。


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posted by 細田次郎 at 14:16 | Comment(0) | 紡ぎ部日記