2018年04月22日

家族の絆をつむぐ本-継伝-

伝統行事と地域

今日は地元ケーブルテレビぎんざんテレビさんの『神社エール』という
番組の取材で大田市長久町土江の迩幣姫神社にお邪魔しました。

この長久町土江、迩幣姫神社では「土江子供神楽」、そして大田市の伝統行事
「仮屋」が有名です。
http://tsuchie-kagura.jp/
今回宮司さん、宮司さんのお母様、土江子供神楽の団長さんのお話をお聞きし、
このような伝統行事が地域にとっていかに大切かを改めて知る事ができました。

先日大田市では震度5強という地震が発生しました。このような災害時には地域の
結束や協力がどれだけ大切かという事を認識します。そのためには普段からの
付き合いが大切であり、その付き合いを深くするために伝統行事が大きな役割を
果たすことが、今回の放送をご覧いただけるとよく分かると思います。

やっぱり伝統行事は大事です。戦後の資本主義、経済至上主義により地域の伝統が
随分衰弱してきましたが、今本当に見直さなければならない時期だと思います。
昔の多少貧しくとも人のつながりや人情が深かった良き日本社会に目を向けるべき
だと思います。

自分にできる事はまずは地元の伝統を復活したり守る事。
微力ながらこれからも携わっていきたいと思っています。


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(放送)5月末



posted by 細田次郎 at 17:39 | Comment(0) | 紡ぎ部日記

2018年04月12日

家族の絆をつむぐ本-継伝-

入学式

今日は娘の中学校の入学式でした。

先日、ここ大田市を震源地とした大きな地震が発生したため、
月曜日の予定が今日まで延びました。
沢山の方にご心配いただき、感謝申し上げます。
おかげ様でうちは少し物が落ちたくらいで家族も皆ケガもなく無事でした。
地域によっては建物に被害がある所もあり、早期復興を願っております。

上の息子は性格が妻とうり二つであり、娘は自分にすごく似てるなあと思います。
娘を見ていると、子どもの頃の自分を客観的に見ているようで、
「ああ、自分は周りからこう思われていたんだな」
としみじみ思う事がよくあります。自分に似ているだけにかわいくもあり、腹立つこともあります。
子どもも成長するにつれて、親をよく観察するようになりますね。私も子どもの目を気にして
姿勢を正すことがあります(^_^;
そう考えると、子どもを持つという事は自分の成長にとってもとても大切な事なのではないでしょうか。
何より「命をつないでいく」という意味で子どもを授かる事は真に大切な事だと私は思っています。連綿と受け継がれてきた命は自分一人のものではなく先祖代々の大切な財産だと思うからです。



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入学式後、鳥井小学校へ報告
posted by 細田次郎 at 21:22 | Comment(0) | 紡ぎ部日記

2018年04月01日

家族の絆をつむぐ本-継伝-

近況

ここ数か月、なかなかブログを更新できず申し訳ありません。
現在様々な仕事、地域活動を抱えておりまして、疎かにしてしまい反省です。

更新していないのにも関わらず毎日チェックしていただいている方もおられると
お聞きし、大変ありがたくもあり同時にとても申し訳なく思っております(+_+)。

現在、継伝制作の他、空手イタリア代表事前合宿誘致、地元の新道路開通式の
企画・お祭りの準備など、そしてこの度ニッチノーマスとして簡易郵便局
を引き継がせていただく事になりました。

簡易郵便局とは、これまで私も郵便局とどう違うのかよく分かりませんでしたが、
ようするに郵便局から委託を受け、一部の窓口業務を事業主が請け負うものです。
この度大田市の9号線沿いにある、『長久東郵便局』の事業主が訳あって辞められる
という事で、引き継いでもらえないかとお声が掛けいただきました。
@周辺には会社やお店も多く無いと困る方が多いこと 
A継伝制作との兼業が可能なこと
B直観(日頃ほぼ直観で動いてます…)
により、引き受けさせてもらう事を決めました。
既に私も業務を覚えるために教えてもらっています(なかなか覚えれませんが^^;)が、
正式に引き継ぐのは秋口になりそうです。


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郵便事業を立ち上げられた前島密氏。その当時の日本のためにという思いには感服です。
宇品の研修施設の図書館の中に紹介コーナーがあるのですが、私はじっくり見入って
しまいました。研修生の中にそんな人なかなかいないと思いますが…
私はは継伝を通じて前島氏のように戦前や戦後日本を大きく成長させた人に巡り会う(調べる)
機会がこれまでに何度かあり、何かご縁を感じました。
前島氏の想いを胸に郵便事業に関わりたいと思っています。


現在主で勤務されている方は退職される予定ですので、新しく働いていただける方も
募集していきます(近々ハローワークに出します)。どなたか窓口業務に興味の
ある方がおられましたら是非ご紹介ください。

<ニッチノーマス『長久簡易郵便局』運営方針>
●私たちはお客様とのふれあいを大切にし、いつでも何度でもご要望・ご質問に快くお応えします。
●私たちは正確で丁寧な仕事に努めます。
●私たちはお客様から知り得た情報の守秘義務を順守します。

ただ流れ作業だけで窓口業務をしてもなかなかやりがいが持てないんじゃないかなあと
思っています。せっかくなのでやりがいを感じる職場であってほしい、そういう思い
を込めて運営方針を考えています。



空手イタリア代表も活動が実り、誘致が決定しました!
大田市(自治体)も全面的に協力していただけることになりました。
なんとか大田市の地域活性化につなげたいと思っています。

https://www.facebook.com/ohdacamp/
(これから公開予定ですが、FBページも作りました。ご覧いただくとこれまでの経過
 がよく分かります。)
賛同署名他ご協力いただいた皆様には来週経過報告に回らせていただく予定です。


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posted by 細田次郎 at 15:37 | Comment(1) | 紡ぎ部日記

2018年03月03日

家族の絆をつむぐ本-継伝-

婦人会 周年記念

2月18日に島根県大田市温泉津町湯里にて
『湯里地域婦人会 創立70周年記念祝賀会』
が開催され、記念映像やプログラム、記念品を制作させていただきました。

近年では時代の変化から全国的に婦人会が減っているようですが、
湯里婦人会様は高齢化は進んでいるものの元気に活動しておられます。

昔の写真を見ていると、地域住民同士の強いつながりを感じます。
今はそのつがなりがだいぶ薄れているように感じてしまいます。
何だか寂しい気が… よく思います…。「良き日本を取り戻さねば」と。


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posted by 細田次郎 at 14:16 | Comment(0) | 紡ぎ部日記

2018年01月06日

家族の絆をつむぐ本-継伝-

新年あけましておめでとうございます。

昨年中はニッチノーマスの活動に関心をお寄せいただき、誠にありがとうございます。
本年も継伝その他の制作を通じて、事業目的である
「人の足跡を作品にする一連の過程を通じて、
 人々の喜びと人類の進歩に貢献する」
ことを目指して取り組んでまいる所存でございますので、どうぞよろしくお願いいたします。

昨年末に素敵なご縁を頂きまして、今年からは島根県・山口県での営業ルートが増えそうです。
1月、2月とスピーチのご依頼も頂いております。ありがたいですね♪


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なかなか時間がかかってしまいましたが、もうすぐ我が家の継伝も出来上がります。
昨年末に父の病気が発覚したことで、急ピッチで仕上げました。
明日、兄と弟家族も含め家族全員で写真屋さんで撮影する集合写真を入れて完成となります。
もちろん、我が家の一番の宝物となりそうです^^



posted by 細田次郎 at 10:43 | Comment(0) | 紡ぎ部日記

2017年12月30日

家族の絆をつむぐ本-継伝-

仕事納め

今年もたくさんの方にお世話になり、またいい出会い、出来事に恵まれました。
振り返ってみると、いい思い出ばかり。感謝です。

後半バタバタしてブログの更新がほとんどできず、反省です。
ご覧いただいている方には申し訳なく思っております。
来年はまた少しずつ頻度があげれるように取り組む所存です。

さて、今年の仕事納めは継伝の納品でした。
来年正月が旦那様の三回忌。何とか間に合う事ができてホッとしています(^^;
今回もお客様も制作者の私も納得いく作品となりました。
きっと旦那様にも喜んでいただいているはず!

これだけ奥様に愛される旦那様は幸せだろうなあと感じる今回の制作でした。
関係者の方々が目にされると、また反響があることと思います。

そのお客様が用意してくださったプレゼント。


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何とも嬉しいお言葉(^^♪ だから継伝制作はやりがいがあります。
さっそく仕事部屋に飾らせていただきました。

来年も継伝を通して、先祖を知ることの大切さ、そして幸せをお客様に届けて
まいりたいと思っております。
皆様の来年のご多幸を祈りつつ、今年のブログをしめさせていただきます。
今年一年、ニッチノーマスに関心をお寄せいただき誠にありがとうございました。
また来年もどうぞよろしくお願いいたしますm(__)m


posted by 細田次郎 at 21:51 | Comment(0) | 紡ぎ部日記

2017年11月28日

家族の絆をつむぐ本-継伝-


最近運が上がってるなあって思います。
特にご縁のつながりを感じます。
信じられない展開によって目標を達成したり必要な人同士をつなげることができたり。
自分の先祖を大切にし、人様のご先祖を大切にするお手伝いをしているからだと思います。
そう思えてなりません。「ご先祖が力を喜んで貸してくれているなあ」と思わざるをえないことがよくあります。

目に見えない力は信じる人、信じない人がいるかとは思いますが、この仕事をしていると実際あるとしか思えないことってよくあるんです。
その私が先祖の力と呼んでいるものは、言い換えれば人が「神様」「宇宙エネルギー」「サムシンググレート」「幽霊」などというものなのかもしれませんが。


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これに関わるようになったのも何かのご縁。
頂いたご縁(役割)は大切にしないといけないので、全力で取り組みます。
きっといい方向に行く、そんな気がします。
posted by 細田次郎 at 15:01 | Comment(0) | 紡ぎ部日記

2017年10月06日

家族の絆をつむぐ本-継伝-

家系図

最近、家系図を作りたいというご依頼が増えてきました。
嬉しいことです。

先祖を知ることは自分を知ること、自分のアイデンティティを形成する上で
とても重要なことだと思っています。この仕事を通じて実感しています。
その基礎となるのが家系図ですね。
しかし、いつの時代にどういう先祖がいたかを知るかだけでは、学校の歴史教育で
何年に何の出来事があったかを知るのと一緒で不十分だと思います。
その出来事の背景や、歴史上の人物がどういう考え方でどういう行動をしたら
どういう結果になったかを学ぶことが大切なのと同じように、どの先祖にどういう
生き様があったのかを知ることが大切だと思います。
それを知ってはじめて、自分に受け継がれてきたDNA、長所短所、得手不得手が
分かり、自分を知ることになるからです。家系図はそのための第一歩と言えますね。


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うちの曾祖母は13人の子どもを産んでいます。
今では考えられません。
私の祖父は私が生まれる2年前に亡くなりましたので、私は祖父のことをほとんど
知りませんでした。1年前に唯一存命の祖父の兄妹に聞きとりさせてもらい、
知らなかった出来事をたくさん知り驚きました。分かる限りの先祖のあゆみを
聞きました。その事で、今自分が健康に幸せに暮らせていることに心から感謝の念
がわきました。
この思いを子ども達につなげていく事が私たちの最も尊い役割だと思っています。





posted by 細田次郎 at 18:51 | Comment(0) | 紡ぎ部日記

2017年09月09日

家族の絆をつむぐ本-継伝-

忙しいとは「心を亡くすこと」と言われますが、忙し過ぎるのは
良くないかもしれませんが、忙しいのはありがたいこと。
忙しくないことは男にとっては辛いことです。経営者でない限り、
女性には分からない感覚かもしれませんね。
男性は太古の時代から狩りが役割、女性は家のことを守るのが役割。
そのDNAが受け継がれているから、男性は仕事に集中したい性質が
あり、仕事が無いと不安になるとも言われていますね。仕事が無くても
平気な男性はよっぽど怠け者な性格なのかもしません。


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ここから岡山県に車で行く時には広島県三次市の作木というところの
田舎道を通るのですが、何とも言えない独特な雰囲気。
石垣が多く、昭和の時代にタイムスリップしたような気分になります。
すごく田舎なのに、これだけ石垣が多いのは江戸時代あたりにすごく
栄えていたに違いない! いつか作木の人に聞いてみたいものです。
posted by 細田次郎 at 19:25 | Comment(0) | 紡ぎ部日記

2017年08月25日

家族の絆をつむぐ本-継伝-

日本人の精神性

今週は広島と岡山に出張しました。

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最近強く感じること。
戦前の日本人の精神性はとても気高かった、道徳心が強かった。
それがアメリカ占領軍の策略にどっぷりはまり、徐々に徐々に蝕まれ、
戦後70年、現代の日本人は精神性は当時とはずいぶん違うものになってしまった。
しかし、震災時に助け合ったり自分が辛い状況でも他者を慮る高尚な性質はきちんと
DNAとして受け継がれている。
だからまだ今なら取り戻せると思うんです。日本人が持っていた本当に世界が見習う
べき精神性に今目を向け、日本人に取り戻し、世界に広がっていけば、きっともっともっと
いい世の中になるんだろうなあと思います。

教育によって、「昭和初期の日本人を肯定すること=軍国主義を肯定すること」という
観念を植えつけられてしまっている私たちの世代ですが、なぜそういう教育を受けるよう
になったのかという本当の理由を今見つめ直さなければ、本当に日本人の精神性は
底まで落ちてしまうのではないかと危機感を覚えます。あまりにも拝金主義の著しい
世の中は寂しい気がします。

日本人が本来持っていた精神性を取り戻すために自分にできることはないか…
使命感を覚えます。



 
posted by 細田次郎 at 19:23 | Comment(2) | 紡ぎ部日記