2013年06月09日
幸か不幸かは心が決める
先日、ある会社経営者の方(現在はご子息に引き継がれ、一線からは退かれています)
の継伝を作らせて頂くことになり、1回目のインタビューにお伺いさせて頂きました。
会社は事業経歴華々しく、職員もたくさん抱えらており、お家は由緒あるお家柄。
このインタビューで驚いたことがあります。
それは2時間半に及ぶ中で後ろ向きな言葉が1度たりとも無かった事でした。
この方のこれまでの人生は、仕事上でも家庭内でも普通の人が経験しないような
辛労辛苦をなめる出来事に何度も見舞われています。
これだけの出来事に見舞われると、つらくて当然、泣き言が出るものです。
私も、
「ご苦労されたことと思います」 「それはさぞ大変だったことでしょう」
などと言った言葉を投げかけるのですが、その方は全て、
「それが苦労とは思ってないのよね」 「それが大変じゃなく楽しいのよね」
などの返し。 … 同情無用。
その方の表情からは幸せオーラが溢れ出ていました。
実際に現在、心配事は何一つなく本当に幸せだそうです。
『全ては心の持ちよう。幸せかどうかは考え方次第』
あらためてそう学ばせて頂いた一日でした。
posted by 細田次郎 at 23:37
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| 継伝から知る教訓
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