2013年05月28日

家族の絆をつむぐ本-継伝-

ちょいと不思議な話


ちょっと不思議な話です。
(私に妄想癖はありませんので、内容は全て事実です^^)
ものすごい偶然の一致なのか? はたまた意識はつながっているのか?
みなさまならこの話をどう解釈されるでしょうか。
私はいつものクセで、勝手にいい風に解釈しています。


継伝制作を事業化する前の構想段階の話です。

私は継伝を考えついた時、人に意見を聞きいてみたくて自分の空想で物語を作り、
試作品を作ってみることにしました。

出てくる登場人物と話はほんとに適当に思いつくまま、写真は自分の祖母の写真など
を引っ張り出して原稿を作りました。
主人公になったのは“定岡八重子”さん。
今まで私の知り合いに定岡さんも八重子さんおらず、本当に思いつくまま考えたものでした。

原稿が出来上がり製本に出すことにしました。
これまで製本などお願いしたことがなかったため、インターネットで製本会社をたくさん見て、
問合せをしたりして、自分なりに価格と品質に信用が持てそうな会社を選び、関西の会社
に製本をお願いしたのでした。

そしてできた試作をたくさんの人に見て頂き、大変好評だったので事業化することに
決めたのでした。

さて、その後実際にお客様の継伝を作る事になりました。
最初の制作者は60代のご夫婦でした。
インタビューをしていると、旦那さまが奥さまの名前を何度か呼びます。
『何か聞き覚えがあるような…』と思っていたら、なんとその奥さまの名前は
“八重子”だったのです。お客様第一号は八重子さん。

時は過ぎ、たまたま関西方面に行く用事があったので、製本をお願いしていた会社を見て
おこうと思い、あいさつに寄ることにしました。
最初からずっとやりとりをさせてもらっていたのはある女性の方で、その方とお会いする
事になりました。

いざお会いして色々話に花が咲いていると、その方は島根県出身だという事が分かりました。
それは偶然の一致だなと驚き、同時に同郷という事で嬉しくなり喜んでいると、その方曰く、
「試作の製本発注を受けたとき、原稿の目次を読んでいて、『これは自分の家の話か?』
と錯覚した」
との事。 なぜ…?

なんと、その方のお母さんは“八重子”さんで、目次に出てくる登場人物(私の空想)と
自分の親戚の名前が複数重なっていたようです。
私はそれを聞いて本当にびっくりしたものでした。

そして思わずその帰りに松江市の“八重垣神社”に参拝に寄ったのでした。

じゃんじゃん♪


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posted by 細田次郎 at 22:17 | Comment(0) | 継伝 こぼれ話
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