2013年02月21日

家族の絆をつむぐ本-継伝-

昭和30年頃の子供の遊び(出雲地方)


〜 出雲市にお住まいの方(60代)の継伝より 〜


僕が子供の頃は、冬休み頃には「戸板落とし」という仕掛けで雀や鳩、ムクドリやモズ
などを取って遊んでいた。

これは外で障子一枚分くらい積もっている雪を掻いて、そこに米や籾殻などの餌を撒き、
鳥が寄ってきて餌をつついている間に綱を引っ張ると戸板が倒れ、鳥が引っかかる
という仕組みだ。
ここら辺の子供達は皆やっていた。捕まえた鳥はお腹の中に収まる。

他にもぺったんや、ビー玉、コマまわしなどで遊んでいた。
これらをうまくやるかどうかで仲間内で威張れるかどうかが決まるという真剣な遊びだった。



posted by 細田次郎 at 23:21 | Comment(0) | 継伝から知る歴史・伝統・文化
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