2016年09月29日

家族の絆をつむぐ本-継伝-

継伝 我が家

私は継伝を自画自賛しており、これまで多くのご家族の感動を
目の当りにしてきたので、自分の家である細田家の継伝を
誰かに作ってほしいと心から思っていました。
しかし、簡単に誰でも作れるわけではありません。そのことは
制作している私自身がよく分かっています。
でも早く作らないと家族親戚いつまでも元気なわけではありません。
その事も私自身が一番よく分かっています。

やはり自分で作るしかありません。でも自分の家族となると
なかなか言い出すことができません。
また、作ることになっても親に話を聞くのはすごく照れくさい
ものです。だから第3者が入る継伝の意味があります。


しかし、最近ある方にプッシュプッシュされて、とうとう我が家
の継伝を作ることになりました。
押してくださった方には感謝です。きっと自分だけだったらずっと
後回しにして後悔してだろうと思われます。

まずは私が生まれる前に亡くなった祖父のことを聞こうと思って
唯一生きている一番下の妹であるおばさんに話を聞きに行きました。
たまたま用事があり、別の日に詳しく聞くことになりましたが、
少し聞いただけでびっくりするような知らない話の数々。
まるで『永遠の0』の主人公のような気持ちになりました。

「これは本当に今取り掛かって良かった」と思うとともに制作
が本当に楽しみです。


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posted by 細田次郎 at 15:04 | Comment(0) | 紡ぎ部日記

2016年09月25日

家族の絆をつむぐ本-継伝-

宮島

少し前ですが、広島県の宮島に行ってきました。
これまで何度か行っていますが、たまに行きたくなる場所です。


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宮島と言えば厳島神社ですが、私が目指したのは家族のブーイング
を押し切り、『大聖院』。真言宗御室派の大本山です。
20代の頃に社員旅行で宮島に行った時に、どうしても行ってみたい
けど誰も興味を持ってくれなくて仕方なく一人で行ったら、とても
よく、忘れられない場所となったところです。

これだけ仏様がたくさんおられるお寺もなかなか無いのではないか
と思いますが、とにかく仏様がたくさん。
本当に心が落ち着く場所です。子どもの行かせて感じさせてあげたい
場所です。


例によって、熱中し過ぎて写真撮り忘れ…
↓詳細はこちらです。
http://www.galilei.ne.jp/daisyoin/
posted by 細田次郎 at 11:24 | Comment(0) | 紡ぎ部日記

2016年09月21日

家族の絆をつむぐ本-継伝-

折り返し地点

私も今年で39歳です。

よく言われることだと思いますが、この年になると身体の
変化をすごく感じます。
特に感じるのはお酒が次の日に残ること。
若い頃はよっぽど飲まないと二日酔いになりませんでしたが、
最近は飲んだその日は大丈夫なのに次の日に二日酔いに
なったりします。
そうなると大変なので最近はお酒を飲みに行ってもセーブを
考えるようになりました。

きっと人生の折り返し地点なのだとすごく思います。
余計に一日一日を大切に生きなければと思うようになりました。
人生は無限ではありません。一分一秒が貴重な時間ですよね。
一人でも多くの継伝を残せることが私の願いです。
posted by 細田次郎 at 09:13 | Comment(0) | 紡ぎ部日記

2016年09月18日

家族の絆をつむぐ本-継伝-

記念映像

一昨日は出雲市の有限会社渡辺組様の会社創立30周年感謝会に
参加させていただきました。


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感謝会にあたり記念映像を制作させていただきました。
(写真なし…)
制作にあたり、30年のあゆみを聞かせていただきましたが、
やはり創業当時は様々な苦労があり、それを乗り越えここまで
大きな企業に成長させられる社長様は本当にすごいなと
思いました。
感謝会での社長様のお言葉には重みがあり、30年振り返る関係者
の方々のお話は感動を呼ぶものでした。

発起人さんの話の中にありましたが、30年続けれられる企業は、
全体の0.02%だそうです。

お客様は型枠業です。
やはり業界ごとに色があり、それぞれの世界を知ることは勉強
になります。今回も新たな世界を知れる機会になりました。
posted by 細田次郎 at 09:52 | Comment(0) | 紡ぎ部日記

2016年09月13日

家族の絆をつむぐ本-継伝-

太平洋戦争、シベリア抑留体験

8月初めに大田市仁摩町宅野在住の95歳松田様の継伝が完成しました。
戦争やシベリア抑留を経験された大変貴重な記録です。


https://www.facebook.com/keiden.net/?ref=bookmarks

この本の制作にあたり、とても不思議な体験をしました。
信じてもらえないかもしれませんが…

松田様はご高齢にも関わらず頭がものすごくしっかりしておられます。
70年以上前の出来事を人の名前から日にちから何から覚えておられるのです。
ご本人は、
「戦争中書記係の任務だったから、出来事を覚えるクセがついている」
とおっしゃられますが、もともと記憶力がすごく良いのだと思いました。
しかし、身体はやはり弱っていかれているようで歩くのも時間がかかる
状態でした。

不思議なことというのは、座ってずっと戦争の話をされている時、
なぜか当時の20代の頃の兵隊時代の松田さんが乗り移ったかのように
はっきり姿が見てとれるのです。兵隊時代の松田さんがそこに座っている
のです。凜としているんです。
本当に不思議な体験でした。

そしてもう一つ、これは嬉しい不思議体験。
先日お元気にされているか、松田さんの元を訪ねてみました。
すると不思議と以前よりすごく元気に見え、歩き方も軽快になっておられ
ました。ご本人にその事を伝えると、
「本をみんなに配ったら、たくさんの反応があって嬉しくて元気になった。
 あんたに頼んでほんとによかった」
と言われ、最後に握手を求められました。

継伝制作では、毎回この瞬間(お客様が元気になる)があるのですが、
これほど制作冥利に尽きることはありません。
こんなにやりがいのある仕事はなかなか無い気がします。
ありがたや。
posted by 細田次郎 at 15:59 | Comment(0) | 制作例

2016年09月08日

家族の絆をつむぐ本-継伝-

ご縁

ご縁とはやはりつながっているんでしょうね。

継伝を制作させていただいていると、あるお客様と全く
別のお客様のご先祖がつなったりすることがあります。

何か「自分たちのことを調べなさい」と導かれている
ような気がしてきます。

今は京都。京都での出来事を調べることが多いです。


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本文とは関係ありませんが、出雲から見る日本海では、
こんな風に一直線の雲をよく見ます。
どんな現象なのか気になります…

posted by 細田次郎 at 14:02 | Comment(0) | 紡ぎ部日記

2016年09月02日

家族の絆をつむぐ本-継伝-

広島

一昨日は広島市へ打ち合わせに。

またまたとても良いご縁をいただきました。

お話をお聞きしていると、またすごい人生を歩んでおられるご家族。
これまでのお客様のご先祖ともつながりそうなお話。
原爆の記録としても貴重な一冊となりそうです。

ご縁ってやっぱり不思議ですね。
会うべき人と出会うようになっている気がします。


(広島の写真撮り忘れました(汗))
posted by 細田次郎 at 13:59 | Comment(0) | 紡ぎ部日記